RAIL WAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
スーさんも旅されて、マナ・カナちゃんの「だんだん」に続き、ゲゲゲのあの奥さまも安来出身で、いちやく脚光をあびそうであびないかなー。( ・◇・)?(・◇・ )な島根。
同じ中国地方でなじみも深くて鷹の爪団の吉田くんがスーパー大使になっていやがうえにも応援ちゅうな島根。
RAIL WAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語は
島根が舞台の映画だどーー!!
ストーリーは思ったとおりの心あたたまる系じゃったけども
なんだか電車が好きになりそうよ
冒頭の、朝日が差し込むBATADENのきれいなことったら。
電車があんなにきれいだなんて今まで思ったこともなったよう。
歴史とか背景とか当たり前じゃけど一台の電車にもいちいちいわれや育ち・境遇みたいなんがあってトレちゃんの気持ちがちょっとわかったような気がします
ほんまは生まれた頃から路面電車にしかなじみがないので
いまだに新幹線以外のあの手の切符持って乗るのは「汽車」なん
広島市内に生まれ育ったら、そう思うんはきっと私だけじゃないはず。( ̄m ̄〃)
風景も電車も、島根の人たちの気持ちも、
いろいろきれいな映画でした。
映画にご出演の百恵ちゃんのご子息の貴大さんじゃけども
なんてお父さんお母さんがまざったお顔なんでしょー( ・∀・)
目元がおかあさん・・?口元がお父さん・・?じゃなくて
どこもかしこも「The 三浦友和と山口百恵の息子」まさに足して2で割りました。みたいな。
おもしろいわー けけけ。